〜役所の眼鏡購入費援助について〜

 メガネの購入について、役所からの補助が受けられる場合があります。

 

 メガネの和光堂では、各種補助金を利用しながら、お得に高品質で快適なメガネを購入できるためのお手伝いをいたします。

 

 是非一度ご相談下さい。

1.生活保護者のめがね購入費の援助

生活保護者の方は、18,000~22,000円程度の援助を受けられる可能性があります。

 

お住まいの地域の役所にご相談ください。

メガネの和光堂では購入のお手伝いをさせて頂いております。お気軽にご相談下さい。

 

当社では手続き方法を熟知しているので、申請がスムーズです。

申請書に迅速に記入し翌日には役所に直接持参します。

上限を超えることなく、良いメガネが作成できます。是非ご相談ください。

 

※役所の「給付意見要否書」と病院の「眼鏡処方箋」とが必要となります。

 

なお、お客様との金銭のやりとりはありません。

(上限を超える事がほとんど無いためです)

 

 

2.弱視治療めがねの購入費の援助

弱視は、幼少時に正しくピントが合わなかったためにその状態で視力が完成してしまう事です。

眼の成長期にメガネという道具を使い正しくピントを合わせて「見る」事が唯一の治療方法です。

眼科の先生から「弱視治療等眼鏡作製指示書」が出たらその時点で購入費援助がほぼ確定です。

フレームは国産の軽く装用感の良いものを揃えております。

補助は約37,000円が基準で7割は保険組合、3割は市から出ます。

なお世帯収入によって市から出ない場合もあるようです。

メガネの和光堂では手続の説明とお手伝いをさせて頂きます。お気軽にご相談下さい。

 

 

3.特定疾患による遮光めがねの購入費の援助

特に「網膜色素変性症」は夜盲から始まり、昼間は遮光眼鏡で保護しなくてはなりません。

HOYAレチネックス・東海光学CCP等の特殊レンズを扱っています。

 

障害者手帳の内容によって違いますので医師とご相談のうえ、当店までご相談下さい。

レンズの見積書を発行します。

 

※お電話の受付時間は

10時〜18時となります。